水と火のまつり  −若水から松明へ−

長沢勝俊 作曲

2004年 第15回定期演奏会での初演の様子


作曲の長沢先生のコメント

「お水取り」の名で知られている、奈良、東大寺二月堂で行われる「修二会」の行事は水と火のまつりとして多くの人々に親しまれてきました。福井県、若狭で湧く水が地下水脈を通り、若水という名で呼ばれ、二月堂の十一面観音に供えられてきました。またその日は大松明が礼堂にのぼり闇の中に火の粉をふりまく儀式がおこなわれます。それは水と火というところから春のまつりとして1200年の歴史をきざんできました。人間にとって、もっとも根源的なテーマをもつ「お水取り」の印象を邦楽器の合奏により表現したものです。













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